メガホビEXPO2013 AUTUMN-フォトレポート番外編

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『メガホビEXPO2013 Autumn』フォトレポート番外編をお送り致します。フィギュア以外の会場風景のスナップと、今回の反省点を含めた総まとめ編になります。

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メガホビEXPO 2013 Autumnの撮影設定を考え直してみた

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11月30日(土)に開催される『メガホビEXPO 2013 Autumn』を目前に控え、ストロボ撮影の設定について色々考えてみました。

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メガホビEXPO 2013 Autumnに向けて前回のメガホビを振り返ってみた

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来る11月30日(土)に秋葉原UDX 2F アキバ・スクエアにて『メガホビEXPO 2013 Autumn』が開催されます。既に1週間を切ってしまっていますが、前回のメガホビの様子を振り返ってみたいと思います。

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ストロボ撮影時のISO感度と絞り値について色々考えてみた

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久々の撮影ネタです。ストロボを使用したイベント撮影時のISO感度と絞り値の設定についてあれこれ考え直してみました。

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QP CARD101を使ってみた

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久々に撮影機材ネタです。萌え要素がないと管理人の撮影モチベーションが一向に上がらないので、アルターの憂ちゃんと&ぷち唯、ダンボー先生にご足労願いました。

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フィギュア撮影について真面目に考えてみた─絞りと被写界深度についての考察

フィギュア撮影をする際、被写体のどの部分までピントを合わせるべきか、またその際の絞り値の選択に悩むことがあります。

管理人は製品紹介という性格上、できるだけフィギュア全体にピントが合うよう絞り込んで撮影しているのですが、顔だけにピントを合わせ、ほかの部分は「ふわり」とぼかしたイメージカットなども撮影したい時があります。被写体のピントが合う範囲(=被写界深度)は、絞り値を変えることで変更可能なわけですが、「どの程度絞るとどこまでピントが合うのか」は、実際に撮影してみないと分かりません。

そこで、フィギュア撮影に最適な絞り値と被写界深度の関係を探るべく、簡単な実験を行ってみました。
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フィギュア撮影について真面目に考えてみた─高倍率ズームレンズはフィギュア撮りに使えるか?

一眼レフカメラの交換レンズの中には、高倍率ズームレンズと呼ばれるものがあります。レンズ交換せずに18mm前後の広角から200mm超の望遠域までカバーできるため、旅行や運動会等の行事で大活躍するレンズです。

管理人もTAMRONの『AF18-250mm F/3.5-6.3 Di II LD Aspherical [IF] Macro Model A18』(既に生産終了)を保有しているのですが、フィギュア撮りでは50mmの単焦点と90mmマクロばかり使っていてズームレンズは全く使っていませんでした。ふとA18が簡易マクロ撮影に対応している事を思い出し、フィギュア撮りに使えるか試してみたくなったというわけです。

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