[ANIPLEX]悪魔ほむら 製品レビュー
2015年03月08日-23:33 -カテゴリー: フィギュアレビュー
タグ: ANIPLEX, まどマギ, ストロンガー, 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語, 製品レビュー
ANIPLEXより発売の「悪魔ほむら」製品レビューをお送り致します。
(・ω・)ノ 久方ぶりのレビュー更新でございまっす。
「晴着Ver.」→「時間遡行ver.」とリリースされてきたANIPLEXのスケールほむらシリーズ…。その第3弾となる「悪魔ほむら」がついに発売されました!1/8スケールフィギュアとしては相当な大物で、ラスボス級のインパクトを秘めた製品ですねw。(価格的にもw)
グッスマのアルティメットまどかは一般販売されましたが、「悪魔ほむら」はANIPLEX+限定の受注生産品としてリリースされました。色々と積んでしまっているフィギュアも多い昨今ですが、ここまでデカイ箱が届いたらスグに開けるしかありませんね…!(どういう理屈だw)
それではレビューの方をドゾー。
- メーカー:ANIPLEX
- 商品名:悪魔ほむら 1/8 スケールフィギュア
- 作品名:劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語
- サイズ:1/8スケール
- 原型制作:宮嶋克佳
- 製作協力:株式会社ストロンガー
- 発売日:2015年3月
■パッケージ
誰もが「箱デカ!!!」と叫ばずにはいられないパッケージw。
箱はダンボール地のがっしりとした造りで、強度はありそうですね。サイズは約W300mm×H328mm×D280mm(実測)で、立方体の背を僅かに高くしたようなパッケージ形状です。一回り大きなダンボールに梱包されて届きましたが、外側のダンボールは捨ててしまった方が場所を取りませんね…w。
■正面と背面
赤紫を基調としたデザインで、打ち抜き窓の形状も凝っており、何とも妖艶な雰囲気を醸し出しています。窓は正面と天面の2箇所に設けられていますが、正面窓が中身のフィギュアの正面から少し外れているため、視認性については今ひとつな印象も。限定モノゆえ、中身の視認性よりも箱のデザインや強度の方を重視しているように感じました。
■パッケージ両側面
両側面には商品写真が大きく掲載。こちらの製品はパーツの差し替えで異なる表情・ポーズが楽しめるのですが、それぞれのポーズを両サイドにレイアウトするデザインになっています。
■ブリスター
本体・台座ほか、翼や差し替えの表情パーツ等が収められたブリスター。二重構造になっており、細かいパーツ類は背面のブリスターに収納されています。まど神のブリスターは針金で強固に縛られていましたが、悪魔ほむらはテープ止めされているだけでしたw。(ちょっと安心…w)
■取扱説明書
パーツリストや取り付け方等が記載された取扱説明書が付属。
■全身
ダークオーブを片手に、何かを思案するかのような表情で空中に浮遊するポージング。見下すような視線で脚を組んでいたりと、元のほむほむとは別人ですわなw。
台座とは長いドレスの裾部分のみで接続されており、これによって浮遊感が強化されているような気がします。
おどろおどろしい悪魔的なドレスの造形・彩色にも注目したいところです。
(;゙゚’ω゚’) 獰猛な獣の毛並のようにも見え、禍々しいドレスですな…!
見る角度によってフィギュアから受け取るボリューム感が異なり、後ろから眺めた方が大きく見えますね。
背中からは黒い羽根が生えており、これもまた悪魔的なデザインになっていますね。骨格が剥き出しになっていたりして、天使の羽根とは似ても似つかないw。
(゚∀゚ ) 悪魔化して色々吹っ切れちゃったのか、ほむほむの露出度も結構高めっぽい~?
■少しアップで
ゴミを見るような視線を購入者に浴びせる悪魔ほむら。(゚∀゚ ) これはまさにご褒美!!!w
悪魔化する前のほむらちゃんは凛としたポーズや表情が印象的だったのですが、悪魔化して一気にオトナの階段上っちゃったような色香を身に纏うようになりましたねw。
仕草やポーズは悪魔と言うより悪女のそれで、管理人は複雑な心境で撮影したんだぜ…!w
顎に人差し指を当てて何かを思案するようなポーズが印象的です。神をも凌駕する力を手にしてしまった者の余裕が感じられます。右腕は差し替え出来ないため、表情を交換してもこの指のポーズはそのまま残ります。
見下し目が標準という挑戦的なフィギュアですが、浮遊しているかのようなポージングの妙もあって、面白い効果を生んでいる気がします。分かりやすい言葉で言えば「ボクチンをもっと蔑んでください!!」ってことですw。
(*´ω`*) アングルごとに様々な表情の変化を愉しめるのが良いですな。
(*´д`*) ちょっと下から見上げてみた。ハァハァハァ…もっと蔑んでください…!!!w
■羽根
背中の羽根も一枚一枚細かく造形されています。グラデーション塗装が施されており、先端部分ほど色が薄くなっていきます。
羽根の骨格が妙にリアルで、これは悪魔を象徴する意匠と言えますね…。
羽根パーツにはクリア素材が使用されており、先端部分ほど光が透ける仕様になっていました。
羽根は別パーツになっており、後ろ髪のスキマから背中のダボ穴に差し込んで固定します。髪の毛の間を通すので、表情パーツを交換する際は羽根も一緒に取り外す必要があり、これはちょっと面倒に感じました。仕方がないのですけど…。
頭部を外して背中をじっくりと。髪の毛で殆んど見えない部分ですが、悪魔ほむらのドレスは露出度高めでセクシーね!
■ドレス
このフィギュアで特徴的なのは、ドレスの裾を台座との接続に使っている点でしょうか。アルティメットまどかもそうでしたが、見た目を損なわずにしっかりとした強度を確保しており、この設計は秀逸だと感じます。触った感じ相当な硬さなので、ちょっとやそっとじゃ傾かないのではないかと…w。
ドレスの裾部分には複雑なうねりが造形されており、相当なボリューム感と情報量があります。ラインに沿って入れられたグラデーションの陰影が、「魔なる者」の怪しげな雰囲気を強化していますねw。ちょっとテカリが強いのが撮影者泣かせと言えるかも知れません…w。
「紅白で見たことある」と感じる方も多いかと思いますが、それは人違いですから…!!
■上半身
劇場で「叛逆の物語」を観た時は、露出度高めのコスチュームに心が躍りましたが、こうしてフィギュアとして手に入れると感慨深いものがありますねw。
(*´ω`*) 悪魔化して肌色率アップ!!!
まど神様が清楚なヒラヒラドレスだったのに対して、悪魔ほむらはとにかくセクシー路線!クール路線で売り出したはずが、所属事務所の方針で突如お色気路線に転向させられたアイドルほむほむのバックグラウンドストーリーを誰か考えて下さいw。
■お顔
ジト目で見下すような視線が印象的な悪魔ほむらのお顔。世界を蹂躙する「魔なる者」の風格を感じます。マゾにとってはご褒美ですw。
アイプリントは光沢のないタイプで、とても丁寧な仕上がり。薄く開いたお口は立体的に造形されており、内側も綺麗に塗装されていました。
指先の仕草と表情のマッチングも良いと思います。
それにしても、ここまで見上げアングルがしっくりくるフィギュアって…w。極端に下から見上げるとお顔の印象が破綻してしまうフィギュアも多い気がするのですが、悪魔ほむらは見上げる事を計算に入れて細部のバランスが調整されているように感じました。デコマスからお顔の印象が若干変化したように感じたのですが、目の位置やバランスは製品版の方が自然な仕上がりだと感じました。
■リボン
赤い大きなリボンも立体的に造形されています。深みのあるグラデーション塗装が施されていました。
■髪の毛
二股に割れたほむほむの髪の毛。丁寧な造形ですが、ドレスに比べると見た目の情報量はそれほど多くはありません。
■お手手
右腕は人差し指を顎にあてがうようなポーズを取っています。表情の差し替えのために頭部が外せる仕様ですが、お顔と指先のクリアランスは良く計算されているように感じました。
何を考えているのか想像のネタにしやすい表情ですなw。
■ダークオーブ
左手にはダークオーブを持っています。厳密には手の上で宙に浮いている感じでしょうか。
ダークオーブはクリア素材の支柱と一体になっており、その支柱が掌に埋め込まれています。支柱はそれほど目立たないので、遠目で見ればダークオーブの浮遊感を感じることが出来るでしょう。
ダークオーブにはクリア素材が使用されているため、光を当てるとこの通り。
■ボディ
(*´ω`*) もう、何だろうね、この挑発的なコスチュームはw。
起伏に乏しい肢体ですが、胸元にはほのかな膨らみを感じますw。膨らみかけってやつさw。(*´ω`*)
(*´д`*) 横から眺めると超がんばって肌見せしてる感じが伝わってくるよ…!!w
■おみ足
スラッと伸びた綺麗なおみ足。脚を組んじゃったりして、魔性の女の威圧感のようなものを感じさせますねw。そしてここが重要なポイントですが、穿いているのはタイツではないため、太もも部分の素肌が拝めます。絶好のprprポイントだな…!!!
悪魔ほむらのおみ足には、魔法少女時代のコスチュームを彷彿とさせるダイヤパターンがあしらわれていました。悪魔化すると蛇柄っぽいイメージに見えてくるから不思議なものです。
靴のディテールもどことなく悪魔っぽい…?
靴はツヤのある塗装で表面の質感がよく再現されています。
■ローアングル?
ローアングル…と言いますか、有り体に言えば「ぱんつ撮りたい」と言うだけなのですが、本番前に気になるポイントをチェックしてみましょう。
このように、正面からだとガードが固そうに見えますね?
( ゚д゚ )クワッ!! もしや黒か…!!? ※画面は管理人視点のイメージです。
(*´д`*) 面倒くさいので速攻でごろ~んと! まったく、ほむらちゃんは悪魔なのに隙だらけだな…!!
(*´ω`*) 悪魔ほむらちゃんは黒ぱんちゅでしたw。デザインはシンプルなもので、セクシー度合いは低めですが、パンスト越しでない正真正銘の黒ぱんつですw。
ぱんつよりもむしろ白い太ももに目が行きますw。ふにふにとした柔らかそうな太もものお肉が…!!お肉が…!!!(落ち着け)
太もも~お尻まわりは、皮下脂肪の存在を感じさせる素晴らしいお肉造形で、素肌露出の希少性と組み合わさることで、絶好のprprポイントを形成しています。
せっかくひっくり返したので、ドレスの内側もチェックしてみましょうか。内側は黒一色というわけではなく、グラデーションが施されており、大きな六角形のパターンが散りばめられていました。
ひっくり返して光を当てると良く見えるんですが、普通に設置した場合は殆んど気付かない部分かも知れません。※ぱんつを拝むためにひっくり返すのもどうかと思いますが…w。
■台座
クリア仕様の円形台座には劇中に登場した蛇かトカゲのようなモチーフが描かれていました。
ドレスの先を接続する台座の支柱は結構な太さがあり、また差し込みも固めなので、抜けて転倒したりする心配はなさそうです。
■差し替えパーツ
悪魔ほむらには「表情」・「左腕」・「羽根」の別パーツが付属しており、差し替えることでディスプレイのバリエーションを楽しめるようになっています。
特に、羽根パーツは翼を大きく広げたものとそうでないものの2種類が付属していますので、設置スペースの都合に合わせて選択するのもアリかな、と思いますw。
■全身(パーツ差し替え)
表情・腕・羽根をそれぞれ交換してみました。身体のポーズ自体は変わらないのですが、羽根が横に大きく広がったことで迫力が増しましたね。
大物フィギュアのシルエット…!!w
表情の視線方向が逆になったたことで、キメのアングルも変化するのではないかなと思います。
この表情にはこの羽根角度、という絶対的な決まりは無いと思いますので、好みとスペースの都合で選択すれば良いのではないかとw。
広げた羽根も迫力があって良いものですね。
表情は流し目でうっすらと微笑んだようなものになっており、視線の先には例のアレを指で摘んでおります…w。
■少しアップで
勝ち誇ったような表情でうっすらと笑みを浮かべる悪魔ほむらの表情は、「協力してもらうわよ…」のシーンを彷彿とさせますねw。
左腕を差し替えても身体全体のポージングには大きな変化はありませんが、視線方向が異なるため、飾る際の角度は微妙に変わってくるのかなと思います。表情を変えることで、フィギュアのどの面を正面に向けるかが変化する…と言えば分かりやすいでしょうか。差し替えでこういう変化が楽しめるのは面白いですね。
ゴミを見るような視線をキュゥべえに投げかける悪魔ほむらの図w。
こちらの表情も見下し調なのは相変わらずで、不敵な笑みを浮かべております。
一歩間違うと「きめぇ顔」になってしまいそうな口元が特徴的ですね!!!
右手の人差し指のポーズはそのままなんですが、別の表情と組み合わせてもピッタリはまりますねw。
(;゙゚’ω゚’) 悪魔ほむほむ、悪そうな微笑みやね…!
汚物でも摘んでいるかのような左手の仕草…w。
\(^o^)/ キュゥべえ小さい~! 可哀想になるくらいチマっとした存在ですw。
キュゥべえはそこそこ造形され、ちゃんと塗り分けられてはいるのですが、若干仕上げの粗も目に付きます…。小ささゆえ限界もあるのかな、と。
羽根の差し替えは途中の分割箇所から先を交換することで行います。
広げた羽根の仕上げも広げていない方と同一です。クリア素材で先端に透明感があります。
以下、差し替えVer.でアングルを色々変えながら撮影してみました。
この表情…この仕草…ゾクゾクくるね…!
差し替えの表情はどちらも良く出来ていて、飾るならこっち!と決め打ちしがたいところが非常に悩ましいw。
「それなら2個買えばいいのよ…?(ククク…計算通り!!)」
こちらの表情も見上げアングルが良く似合いますね…!!(悪魔ほむらのせいでマゾ属性が強化された管理人)
■イメージショット
さてさて、悪魔ほむらのイメージショットです。久々の撮影&レビューという事もあり、今回は背景に関して少し実験的な事にチャレンジしてみました。それは「背景紙を自作する」という事です。まずは撮影サンプルのイメージショットをご覧くださいまし。
今回の撮影では、既製のグラデーションペーパーや画用紙ではなく、自作した背景紙を使用してみました。背景紙と言っても、大判のポスター出力サービスを使用しただけですが…w。
空や海、雲などの微妙なトーンを既製の画用紙等で作り出すのは、ライティングも含め相当なテクニックを要します。もっと手軽に色や柄の雰囲気をコントロールできないか…と考えたのが背景自作のキッカケでした。
即興で作ったので、空のような、水のような、良く分からん模様になってしまった感はありますw。
まぁでも、雰囲気は出せますし、シーンとして撮影出来るため撮っていて楽しいですね。
自作背景の色合いは概ねイメージ通りだったのですが、悪魔的な禍々しさよりもノスタルジックな雰囲気の方が強くなってしまった感があったので、途中で背景を変えてもう少し撮ってみました。
以下はあらかじめ悪魔ほむら用に買ってあった和紙を使用して、徹底的におどろおどろしい感じにセッティングして撮影したものですw。こんな背景は悪魔ほむら以外では使えませんよね…w。
うむ、悪魔ほむらの場合、この方がしっくり来ますねw。
(;゙゚’ω゚’) でも、背景にピントが合うと毛細血管みたいでちょっと気持ち悪いです…w。
「希望よりも熱く、絶望よりも深いもの──愛よ…!」
とまぁこんな感じで、どっぷりと撮影に没頭したのでした。(約1ヶ月のブランクを経て撮るには重労働過ぎた感はあります…w。)
ANIPLEXの悪魔ほむらは、ボリューム感・造形ともに満足のいく製品で、アルティメットまどかと双璧をなすインパクトのあるフィギュアに仕上がっていました。相当高めの価格設定でしたが、差し替えパーツのプレイバリューもありますし、受注生産の限定モノなのでこれは仕方ないのかなと感じたりもします。
ただ、評価基準をアルティメットまどかに置いた場合、塗装や仕上げ部分では若干見劣りする箇所もありました。量産の精度は「晴着ver.」から大きくは変わっていないのかなと感じられたりも…。ドレス部分には埃が付いた上から塗装されたような跡が結構見られましたので、仕上げの精度にこだわる方からは厳しい評価を下されそうな懸念もあります。表情の見せ方をはじめ、フィギュア全体の印象はとても良く出来ておりましたし、悪魔ほむらのスケールとしては現状の決定版なのは間違いないのですが、仕上げに関しては人によって意見が分かれるフィギュアかなと感じました。
撮影小ネタ:背景紙について
今までほむらの撮影は紫系の背景紙を使ってきたので、悪魔ほむらもソレ系の色で…とぼんやりと考えていました。でも、この色合いのグラデーションペーパーって、なかなか売っていないんですよね…。
そこで、「売ってないなら自分で作ればいいんじゃね?」と思ったのが背景を自作するキッカケになりました。データはPhotoshopがあれば作れますから、あとは大判プリントで出力するだけです。今回は以下のような感じの背景を用意しました。
普通のグラデーションだとつまらないので、アブストラクト模様のテクスチャを適当に合成して色合いを調整。
サイズはA0横で作成してみました。この半分の大きさ(A1)で十分だったかも知れません…。大判プリントの場合、解像度は150dpi~200dpiもあれば十分でしょう。今回は150dpiに設定しました。
大判ポスター出力をインターネットで入稿できるサービスを利用して届いたのがコチラです。とても安かったのでA0サイズでプリントしたのですが、やはり大きすぎた/(^q^)\。
セッティングして撮影するとこんな感じになりました。厚手のマット紙に大判インクジェットプリンタで出力しているため、表面に光沢はなく、ちゃんと撮影にも使えます。発色もとても綺麗でした。耐久性についてはあまり期待は出来ないかも知れませんが、背景紙は消耗品と考え、割り切って使うしかないですね…。次からはA1サイズでプリントを依頼しようかと思います。
ちなみに、出力はズームランドさんにお願いしました。A1ポスター出力が910円(税抜)~と言うのはかなり安い方だと思います。都内の大手出力センターに頼むとA1マット紙出力が5,000円以上かかりますので…^^;。
もう一つの背景はこんな感じでセッティングして撮影しました。表面にまだら状に色が付いた目の粗い和紙を二枚重ね、その少し後ろに隙間を空けてピンクのグラペを置いて、和紙とグラペの間を照明して色を出しています。上がりの見た目がちょっと気持ち悪いので、もう使うことはないかも知れません…w。
雰囲気は合っているのでしょうが、ちょっとグロいですね…w。
とまぁこんな感じで、「悪魔ほむら」製品レビューをお送りしました。
写真はFlickrにもUPしてあります。
コメントを残す