[電撃G’sマガジン2013年12月号付録]にいてんご 暁美 ほむら 水着Ver. 製品レビュー
2013年10月31日-23:30 -カテゴリー: フィギュアレビュー
タグ: まどマギ, 付録, 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ, 製品レビュー, 電撃G's magazine
電撃G’sマガジン2013年12月号付録「にいてんご 暁美 ほむら 水着Ver.」製品レビューをお送り致します。
『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語』が公開となり、各所でうおぁああぁああ嗚呼!!!という叫び声が上がっている今日この頃ですが皆様いかがお過ごしでしょうか。管理人も先日見て来ましたが、これは何度も見返したくなる映画だなーと思いましたね。ネタバレするのもアレなんで詳細には触れませんが、ほむほむ目線で見れば、納得できる結末だったのではないかなと感じました。観客目線で見ると…どうなんでしょうね。捉え方は様々あるでしょうw。
さて、律儀に付録フィギュアを追いかけている管理人ですが、今回の電撃G’sマガジンには水着のほむほむが付属します。夏のワンフェスでも展示されていたので、楽しみにしていました。
見比べるとアイプリが結構変わってるかなーと思いました。ではレビューの方をドゾー。
12月号の本誌と付録。表紙は『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ』。艦これ特集も結構大きく載ってますね。
■パッケージ
いつもの一色刷りのダンボールパッケージ。サイズは少し大きめかな。刷り色はほむほむのイメージカラーの紫っぽい色でした。
フィギュア制作はキャラアニ トイズワークス。
ズルズルーっと。内容物は驚くほど小さい。
ベロベロ~ン。頭部・身体・台座に分かれてビニール梱包。
■全身
フリル付きのビキニに身を包んだほむほむ!! 作品名は『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ』となっていますが、水着シーンなんてないからね…。完全な妄想だからねこれ。
水着は少し紫がかったピンク色。露出度は高いよ!(にいてんごだけどw。)
■アップで色々
アイプリの雰囲気はワンフェス時に展示されていたものよりも良くなった気がします。
水着姿と言うのがとても新鮮ですね~。もし劇場版の続編作るならファンサービスとして水着回くらいやって欲しいものです。
背中もなかなかセクシーですね。腰の部分も可動するので、身体を捻らせることも可能。
髪の毛の塗りはねんぷちの質感に近くなってました。なかなか綺麗。
シャフ度とか。
このキリリ感がよろしい。
首と腕は可動しますが、可動範囲はやや限定的。髪の毛が長く、肩の部分と干渉してしまうので大きく振り向かせることは出来ません。
にいてんごでもローアングルはちゃんと撮ります。使命だから。
小粒のフィギュアですが、コレクション用としてはよく出来ているかなと思います。
『[新編]叛逆の物語』では××××なほむほむが拝めますので、まだご覧になってない方は映画館にダッシュしなきゃ!!(思わせぶりに)
さて、レビューの途中ですが、ここで重要なお知らせです。
G’sマガジン2014年1月号(11月30日発売)にはおふろフィギュアが付属します!!
新年早々こういうレビューをしてしまって以降、執拗におふろフィギュアを追い続けておりますので、これはもう避けられない運命ですね。発売が楽しみです。
少し脱線しましたが、「にいてんご 暁美 ほむら 水着Ver.」製品レビューをお送り致しました。
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