[電撃G’sマガジン付録]ねんどろいどぷち 一色あかね レビュー
2013年03月31日-23:58 -カテゴリー: フィギュアレビュー
タグ: ねんどろいどぷち, ビビッドレッド・オペレーション, 付録, 製品レビュー, 電撃G's magazine
電撃G’sマガジン2013年5月号付録『ねんどろいどぷち ビビッドレッド・オペレーション 一色あかね』製品レビューをお届け致します。
コレとかコレとかコレとか衝撃的な付録の数々で管理人を楽しませてくれた電撃G’sマガジンですが、今回の付録は割と普通と言いますか、お祭りのような暴走具合もようやく沈静化してきた感がありますね。5月号には『ビビッドレッド・オペレーション ねんどろいどぷち 一色あかね』が付属します。
誌面と付録フィギュア。撮影してませんが、巻末にはヴァイスシュヴァルツPRカード2枚(ビビッときた二人あかね&あおい・μ’sのリーダー穂乃果)が付属していました。
熟読できてないので目次だけ。巻頭特集は「ビビッドレッド・オペレーション」。最終回を迎え、色々と思うところはありますが、管理人にとっては良尻アニメとしての地位を確立したのは言うまでもない事でしょう。あとひまわりちゃんプラチナ可愛い。(そう言う事は聞いてねぇ)
■パッケージ
前号までのフィギュアの箱とは微妙にサイズが異なるパッケージ。横幅が大きくなってます。素材がダンボールなのは変わりませんが、表面は化粧箱っぽい光沢のある白地で、この方が一色刷りの印刷が綺麗に見えますね。
製造はグッドスマイルカンパニー、原型制作はkiking(グッドスマイル上海)となっています。付録とは言え「ねんどろいどぷち」なので当然か。
箱からずるずるっと。
びろびろ~んと広げるとこんな感じです。台座・身体と顔・後ろ髪・前髪が分かれてパッケージングされてます。
■全身
あかねです。ビビオペシリーズでは初の立体化でしょうか。短パンともブルマーともつかない謎の制服姿での立体化です。顔の印象が可愛くなりすぎているような気もしますが、これはねんぷちのデフォルメの影響かな。某人気投票の結果は振るわなかったようですが、今後どうなるか…。
両腕はちゃんと可動します。腰に手を当てていると牛乳飲ませたくなりますね。
ただぐるぐる回るだけですが、髪の毛もちゃんと可動します。
はぁあああああああ!!(いったい何になろうとしているの…?)
■ローアングル
尻を強調しまくった作品でしたので、ローアングルは外せません。パンツではありませんが。
股の1本ラインもそれなりにちゃんと造形されています。
やっぱ最後はこのアングルだよなー。あまりにも小さいフィギュアなので、股越しに何かを写すとかそこまでの芸当は出来ませんでしたが、アニメでは股越しアングルが必要以上に多用されていましたしね。
ちなみに4月発売予定の電撃G’s Festival! Vol.33には黒騎れいの等身大抱きマクラカバーとねんどろいどぷちが付録として付属するようです。シリーズを全部集めようとすると、色々と大変ですね…。管理人は本誌にフィギュアが付属する時のみ追いかけてみようかと思っておりますが、いつまで続けられるか…。(それよりひまわりちゃんはどうなる…?)
電撃G’sマガジン2013年5月号付録『ねんどろいどぷち ビビッドレッド・オペレーション 一色あかね』製品レビューをお送りしました。
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