[ファニーナイツ]シリカ ALO Ver. 製品レビュー

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青島文化教材社のファニーナイツブランドより発売の「ソードアート・オンライン シリカ ALO Ver.」製品レビューをお送り致します。

「ファニーナイツ」と言えば、最近では「天津風」や「伊19」など、「艦これ」フィギュアを手掛けているブランドとして認知されているケースが多いかと思いますが、他の作品をリリースしていないかと言うとそうでもありません。

今回レビューするのはソードアート・オンラインIIより「シリカ ALO Ver.」となります。実はSAO関連のスケールフィギュアはこのブログでは殆んど(全く?)レビューしておりませんでしたが、それは単に「アニメを全く見ていないから」と言う何とも不条理な理由によるもので、べ、別に嫌いなわけじゃないんだからねっ!(ツンデレモード)

ま、それはそれとして、今回管理人的ロリセンサーがピピピッ!!と反応したフィギュアが発売されましたので、捕獲してprprしてみた次第です。(届いたのは先月だけどね)それではレビューをドゾー…!!

 

  • メーカー:ファニーナイツ(青島文化教材社)
  • 商品名:シリカ ALO Ver.
  • 作品名:ソードアート・オンライン II
  • サイズ:1/8スケール(全長180mm)
  • 原型制作:モワノー
  • 彩色担当:南雲 千鶴
  • 発売日:2015年5月

 

■パッケージ

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黒地にグリーンで幾何学模様があしらわれた商品パッケージ。元作品については良く知りませんが、未来感を意識したデザインであることは分かります。1/8スケールですが付属パーツが多いため、パッケージは少し大きめですね。

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箱サイズはW250mm×H270mm×D150mmで、正面の面積が大きい割に奥行きは控えめに作られていました。窓は正面・両側面の3箇所で、視認性はまずまずと言ったところ。

 

■ブリスター

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本体の他、羽やエフェクトパーツ等がぎっしり詰まったブリスター。こうして見るとシリカ本体が小さく見えますが、サイズ感は普通の1/8スケールと言った感じです。

 

■説明書

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台座への固定方法が記載された説明書が付属。…が、日本語がちょっと変ですw。

 

■パーツ一覧

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本体・台座のほか、渦状のエフェクトパーツ・羽根・剣・ピナが付属しており盛りだくさんの内容。取付で迷う部分は少ないと思いますが、全体のパーツ構成が分かる説明書くらいは欲しかったところ。

取り付けで迷いそうなのは、やはりエフェクトパーツと本体の接続でしょうか。

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渦を巻いたエフェクトパーツは本体を支える役割を担っているのですが、どこに取り付ければ良いのか説明書の写真が小さいため分かりにくかったり…。

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写真のように青い甲冑の下に潜り込ませるようにして取り付けるのですが、腰に下げた剣の鞘が干渉するため甲冑の下に差し込むのに一苦労でした。

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正常に取り付けると接続部の隙間は目立たなくなります。胴回りを下から支える構造になっているので、ダボ固定よりも安心かも知れません。

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クリアパーツの羽根はそれぞれ背中のダボに差し込んで固定します。ダボが浅いのでウッカリ羽根に触れるとすぐに外れてしまうのが難点と言えば難点…。

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剣は持ち手の部分を先に通して…

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剣の穴に持ち手の先を差し込んで固定します。

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ピナの後ろ足にはダボが設けられており、右手の穴に差し込んで固定します。

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ピナはそれほど重くはありませんが、夏場は外しておいた方が無難かもしれませんね。腕に負担がかかりそう…。

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(;´Д`A こんな感じになりました…!

 

■全身

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右手にピナ(竜)、左手に短剣を持ち、空中を漂っているかのようなポージング。身体の周囲を取り巻く渦状のエフェクトパーツが、シリカの浮遊感を効果的に強調しています。

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シリカは文字通り「浮遊」しており、足は地面に接地していません。風を模したエフェクトパーツによって空中に浮かんでいます。この見せ方はとても秀逸だと感じました。

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横から見ると、身体を大きく仰け反らせているのが分かりますね。「飛行」と言うよりは空中に浮かんでいる感じ?

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背中からはクリアパーツで出来た黄色い羽根が4枚生えています。羽根はリアル形状と言うより記号的なデザインで、アニメでは光のエフェクト的な描かれ方をしていたのかも知れません。

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右手にはドラゴンのピナがちょこんと乗っております。

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物語のワンシーンを切り出したようなフィギュアで、ポーズや表情に可愛らしさが滲み出ていますね。(*´ω`*) カワエエやん。

 

■少しアップで全身を

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シリカは身体を仰け反らせたポージングですが、お顔は正面方向を向いているため、お顔の高さでちゃんと目線が合います。

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(*´ω`*) スカートが短いため、ローアングルでなくともナチュラルにぱんつが見えてしまうサービス付!!!

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あまり類を見ないポーズかなと思いますが、エフェクトパーツのおかげで上昇気流に乗って浮かんでいるかのような印象を見るものに与えます。

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間違っても「パワフルトルネード洗浄!!」とか言ってはいけません。そう言う風にしか見えなくなってしまいますw。(言ってるじゃねーか!)

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空中で掌にピナを受け止める姿が可愛らしいですね。(*´ω`*)

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アニメをちゃんと見ていない身で言うのもアレですが、物語性を感じる造形だと思います。うん。

 

■エフェクトパーツ

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風を模したような渦状のエフェクトパーツはエメラルドグリーンのクリア素材を使用。表面にはラメ状の光沢感があり、光を当てるとキラキラと光ります。その色合いからパワフルトルネード洗浄に見えてしまうのは仕方ないんだよ…?w。

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このパーツは台座に取り付けられた支柱のようなもので、フィギュア本体を支える役割を持っています。シリカは単体では自立しないため、飾る場合にはこのエフェクトパーツは必須ですね。

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表面の質感は悪くないのですが、分割箇所が目立つのが少々残念な点かなと。構造上仕方ない事だと分かっていてもやはり少し気になります。エフェクトパーツの強度については問題ないレベルかと思います。(フィギュアを支えられるだけの十分な硬さがあります)

 

■アップでprpr

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この猫耳少女の可愛らしさを見よ…!! ロリ○ンが放っておくわけがないな!!

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ファニーナイツの仕上げ等々については色々と思うところはあるものの、この表情とポーズが気に入ったなら手にしてみる価値はあるかも知れませんね。

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(*´д`*) ナチュラルにぱんつオープンな猫耳少女は貴重だ…!!w

 

■お顔

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あどけない可愛さ全開のシリカのお顔。大きく開いたお口やぷにっと柔らかそうな頬の輪郭がロリ好きを唸らせること請け合いですなw。がおー!(唸った)

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アイプリントは光沢のないマットな仕上げで、丁寧な仕上がり。原作を良く知らないのでお顔が似ているかどうかの評価は控えさせていただきます。可愛いと思いますけど。

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お口の立体的な造形や中の塗装など、お顔まわりの仕上げは丁寧なものかと思います。眉毛はゴールドに塗装されているのかほんのりと光沢感を感じる仕上がりで、髪色と色を合わせつつ印象が薄くなりすぎない塩梅でまとめているようです。

 

■髪の毛・猫耳

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シリカの髪型はボリューム感のあるツインテール…なのですが、髪の毛よりも大きな猫耳に目が行きますわなw。劇中の設定は「猫妖精族」という事らしいです。

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猫耳としてはかなり大きなものになりそうw。ほわほわの髪の毛と相まって、ロリ加減が強調されていますw。

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髪の毛は亜麻色で所々にグラデーションが入れられています。少々ダルさも感じますが、造形の情報量は十分なものかと。

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ツインテールの結び目には赤いリボンを付けています。造形や塗装は良いとしても、フィギュア表面にゴミやヨゴレが多く付着しているのはいかがなものか。個体差とも言い切れない気がするのですが…。

 

■ボディ・コスチューム

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シリカは深みのある青色衣装にシルバーの甲冑を纏っています。スカートがやたら短いのはこの世界の仕様でしょうか?w 衣装の青色部分にはグラデーションで濃淡が入れられています。

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衣装の縁取りはゴールドに塗装されており、高級感のある仕上がり。

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肩の部分には猫顔のワンポイントもw。

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スカートやニーソのラインもゴールドに塗装されていました。

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(*´ω`*) わき腹付近に肌が露出しているポイントがありますので、prprするのを忘れないようにしましょう!!!w

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背中側には羽根を取り付けるためのダボ穴が4箇所設けられています。紋章のような柄は立体的に造形されていました。

 

■羽根

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クリアパーツで出来た黄色い羽根は平らなプレートのようなもので、光のエフェクトを想起させます。

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風のエフェクトパーツと羽根それぞれが光を透かすクリアパーツで出来ており、色の調和もイイ感じです。(この透け感を出したいがためにわざわざ明るい背景紙を使った…と言う撮影裏話もw。)

 

■尻尾

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(*´ω`*) 衣装の裾からは長い尻尾がにょろ~んと伸びております。種族的に猫の尻尾…なのかな?

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尻尾の先が白くなっているのが可愛らしいw。

 

■おみ足

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衣装と同色のブーツにも細かくゴールドのラインが入れられています。靴底までゴールド塗装なのがファンタジーですねw。

 

 

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腰には短剣を引き抜いた鞘を下げています。エフェクトパーツを取り付ける際に干渉するのがちょっと厄介かも。

 

■(*´д`*) ぱんちゅ

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(*´д`*) 初っ端から見えておりましたが、クローズアップぱんちゅなのだ!!

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(*´ω`*)白だな。うん、眩しい白だ。スジこそありませんが、ディテールは思った以上に造り込まれている…?

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太ももやお尻の丸みが伝わってくる造形ですので、これはもう正面から堂々と眺めてニヤニヤしましょうw。尻尾はぱんつの穴から生えているのかな?w

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(*´д`*) 土手の盛り上がり感まで感じられるぱんつ造形に乾杯…!!

 

■ピナ

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ドラゴンのピナです。羽根を広げるとそれなりの大きさがあります。結構細かく造形されており、グラデーションの塗装も綺麗ですね。

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とても精悍なお顔立ちです。

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メインはあくまでシリカで、ピナはサブ的な位置付けかと思いますが、良く出来ていると思います。

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羽根の部分にバリっぽいものが多く見られたのが少々残念な点でしょうか。

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こうして見るとピナもしっかりポーズを取っているんですね。動きの中の一瞬を切り取ったような造形で臨場感があります。

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短剣はシルバー・グレー系のメタリック塗装仕上げ。塗りには若干粗も見えますが、金属の質感は出ているかと思います。ゴールドとかシルバーとか、やたら塗料が豪華ですな、このフィギュアw。

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指先の爪はわずかに造形されているのが確認できたのですが、特に塗装はされておりませんでした。

 

■フリーアングルショット

シリカのフリーアングルショットです。今回もレビューパートで使用した背景紙をそのまま使用し、アングルのみを変えて色々撮っています。

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以下は少しだけ色合いを変えてみました。背景の緑の成分を取り去って、淡い空色のイメージに転換した感じでしょうか。

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ファニーナイツの「シリカ ALO Ver. 」は、物語性を感じさせるポージングと可愛らしい表情、そしてナチュラルなパンチラが愉しめる魅力的なフィギュアに仕上がっていました。クリア素材のエフェクトパーツを効果的に使用し、立ちポーズのフィギュアにはない独特の浮遊感が感じられます。ドラゴンのピナが付属するのもポイントで、物語のワンシーンを切り出したような印象深いフィギュアかと思います。シリカの可愛らしい表情に癒されたい方、三度の飯より白いおぱんつが好きな方にはおススメですw。

 

撮影雑記

付け足しのように綴られる、あってもなくても良い撮影小ネタをひとつ。前回の巫女ほむらのレビューあたりから、背景紙のレパートリーを増やすべく、新しいセッティングを模索しています。

ぶっちゃけ、今まで使ってきた背景紙に飽きてしまったんですね。(本音です)

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今回の撮影に使用したのは、「レザック66・スカイ」と、「ソフトペーパー」という名前のラッピングペーパー(水色と黄色の2枚)。

これまではイメージに沿った色合いのレザックやグラデーションペーパーをセッティングして撮影していたのですが、この方法だと微妙な色合いやトーンを表現するのが難しく、色数を揃えるのも一苦労でした。(時々買い足していますけれど…)

個人的には、背景の模様やテクスチャ感よりも「色合いの印象」の方が重要だと考えていて、これをもっと柔軟にコントロールできればいいのになぁ…と以前から思っていたのです。

今回の撮影における背景セッティングの表現意図は、ずばり「明るめで柔らかいファンタジー世界の空のトーン」。空中を漂っているかのようなふんわりとした柔らかい色合いで、どこか幻想的な(現実感の無い)空色。

イメージ通りの色合いを出すため3枚の紙を用意し、透過光も使用して淡いトーンを再現してみました。レザック1枚では出せなかった微妙な透明感が出せたかなと思います。

セッティングは最背面にレザック66・スカイ、その手前に隙間を開けて薄紙のソフトペーパー2枚を水色・黄色の順に重ね、レザックとソフトペーパーの間を照明して淡い色合いを出しています。手前に黄色の薄紙を使用したことで、薄く透けた背面のレザックの色と混ざり合い、紙色としては存在していない「緑」の色成分が生まれました。淡い緑は、創作された色だったのですね。背景色は濁りの無い水色でも良かったのですが、ファンタジー世界のような「現実感の無い空」であるなら、少しダルさを感じる緑がかった空を創作してみるのも面白いかな、と思い、今回のようなセッティングになりました。

透過光を使用すると、 透明感のある背景処理が可能になるのが面白いですね。普通の背景処理に飽きてきたところだったので、しばらくはこの方法で楽しめそうです。

「シリカ ALO Ver. 」製品レビューをお送りしました。

写真はFlickrにもUPしてあります。



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“[ファニーナイツ]シリカ ALO Ver. 製品レビュー” への1件のコメント

  1. naomi より:

    久しぶりです。
    シリカ可愛いですね。絶対領域もステキです。prprしたいです。(笑)
    お邪魔しました。(^^;)

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