進む、機材強化~レンズ・PLフィルター編~

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さてさて、2013年夏のワンフェスが近付いて参りました。管理人もひっそりと機材強化を進めていたりします。

上の写真は何やら色々写ってますが、今回買い足したのは以下の3点です。

  • PENTAX DA18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR(中古購入)
  • Panasonic エネループ プロ 単3形4本パック(新品追加購入)
  • Kenko Zeta EX サーキュラーPL 62mm(新品購入)

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カメラボディを更新されている方もチラチラと見受けられる中、我ながら非常に地味な機材強化ですね…。でも今はこれが精一杯。(ルパン風に

やや型遅れになってしまっていますが、現在メインで使用しているK-5のボディ性能には大きな不満がないため、外堀から埋めていく感じで機材強化を行っています。現行モデルであるK-5II/IIsは魅力的なボディではあるのですが、更に高画素化した後継機を待っていたり…。しかしK-5II/IIsは今年に入ってからなかなか価格が下がりませんね…。ずっとウォッチしてるのですが…。

 

■イベント用レンズ・PLフィルター

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PENTAXの純正ズームレンズDA18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WRと、Kenko Zeta EX サーキュラーPLを購入。

かねてからイベント用レンズの購入を企てておりまして、先日中古の出物をゲットしました。また、映り込み対策としてC-PLフィルターの必要性も先日のメガホビで身に染みていましたので、イベント用新レンズの径に合わせてグレードの高いものを思い切って購入しました。(正直高かったです…泣)

 

■smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR

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こちらがイベント用に調達したDA18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR

新品で買うと5万円前後しますが、中古品狙いなら既に3万円を切る価格で手に入ります。管理人は中古品の外観の程度はあまり気にしない方なので、並品~良品あたりの中古品を狙う事が結構ありますね。使っていれば細かな傷はいずれ付きますし、光学系に異常がなければ実用上は問題なし、というスタンスです。

このレンズは35mm判換算で27.5mm~207mmの焦点距離に相当する倍率7.5倍の高倍率ズームレンズで、言わば汎用的に使える便利ズームです。イベント会場ではレンズ交換が非常に難しいため、1本である程度の焦点距離をカバーできるレンズが欲しいなと思っていました。このレンズ1本でブースの全体カットからフィギュアのアップ撮りまで充分カバーしてくれそうです。最短撮影距離は40cmなので、ズームと組み合わせれば小さな被写体でもそこそこ大きく写すことが可能だと思います。

画質についてはまだ詳細なテストをしていないので何とも言えませんが、常用ズームレンズとしての水準は充分クリアしているのではないかなと思っています。そもそもズームレンズの最大の利点は利便性・携帯性であり、単焦点レンズの描写を上回る画質を期待するのはチョット違うのではないかと思ったりもします…。(ウン十万円するようなよほど高いレンズなら話は別かもしれませんが…。)ずば抜けて素晴しい画質性能…ではないかもしれないが、そこそこの画質で常用レンズとして使いやすい焦点距離をカバーする便利なレンズ、というのが管理人のこのレンズに対する評価です。

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ちなみにレンズ名称末尾のWRはWater Residentの略で、このレンズが簡易防滴構造である事を表しています。防塵防滴ボディのK-5と組み合わせて使うにはピッタリのレンズと言えそうです。(ワンフェスとは直接関係ありませんが…)

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高倍率な割にサイズはコンパクト。レンズの太さはそれなりにありますね。レンズの重量は405g。これまでのイベント撮影で使用していたTAMRONのModel A09は510gでしたので、100g前後軽量化できたことになります。(笑)

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望遠側最大までズームした図。鏡筒はそこそこ伸びますが、18-250mm等の伸び具合に比べたら大人しいもんです。

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マウント部分の赤いリングが防滴用のシーリングです。ただのパッキンに見えますが、これでなかなか効果は高そうです。レンズをボディに取り付けると、ズームリングの動きが重くなるのですが、これはシーリングのおかげでカメラ・レンズ内の気密が保たれているからなのだと思います。

 

■Kenko Zeta EX サーキュラーPL 62mm

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Kenkoフィルターの最高峰、Zeta EX サーキュラーPL。メーカー情報によれば、「新素材の高透過率偏光膜の採用により、従来のC-PLより約1EV明るい透過光量を実現。」との事。要するに、フィルターを付けてもそれほど暗くならないという事ですね。ファインダーの見やすさは、ピント確認等で非常に重要な意味を持ちますので、出来るだけ明るさを維持できるようグレードの高いものをチョイスしました。

夏のワンフェスで使用予定のレンズDA18-135mmの開放F値はF3.5-5.6ですが、残念ながらこれはお世辞にも明るいレンズとは言えません。開放F値がF1.4やF2.8といった大口径のレンズを使い慣れると、開放F値の大きなレンズを付けた際のファインダーの暗さに驚く事が多々あります。PLフィルターを装着すると、ここから更に暗くなるわけで、ピントの確認が非常にやりづらくなります。

通常のPLフィルターの場合約3~4倍程度の露出倍数がかかりますので、レンズの開放F値から更に2段分程度ファインダーが暗くなることになります。一方Zeta EXの場合は露出倍数が約1.7~2.2倍と明るく設計されているため、フィルター未装着時から約1段分程度暗くなるだけで済むわけですね。明るいレンズを使用する場合は気にならないかも知れませんが、望遠側でF5.6等の汎用ズームレンズを使用する場合には結構シビアな問題なのです。

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元々所有していたHAKUBAの77mm径 ワイドバンドC-PLフィルター(左)と一緒に、白い紙の上に並べてみました。濃さが違うのがお分かり頂けるかと思います。こうして見ると、通常のPLフィルターと言うのはNDフィルター代わりに使えそうなくらいの減光効果があるわけですねw。

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メーカーが異なるので比較するのもアレなんですが、EXシリーズは薄枠設計という事で、厚みも従来品よりも薄くなっているようです。

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レンズに付けるとこんな感じに。とても薄いので、フィルターを付けている感じがありません。会場では殆ど付けっぱなしになる事でしょう。

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新レンズとC-PLフィルターを装備したK-5の図。あとは外部ストロボとディフューザーを取り付ければ、一応のイベント用装備の完成です。何だかやっぱり地味すぎて面白味に欠けるのですが、実用性重視の機材強化ということで…。

ワンフェスまでまだ時間がありますので、少しテスト撮影等を行ってみようかと思っております。

 



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