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  • [アルター]阿万音 鈴羽 & マウンテンバイク 製品レビュー

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    アルターより発売の「STEINS;GATE 阿万音 鈴羽 & マウンテンバイク」製品レビューをお送り致します。

    度重なる延期の末、バイト戦士こと阿万音鈴羽がこちらの世界線に到達しました。少し出遅れた感がありますが、じっくりとレビューしてみたいと思います。(11/20若干ですが加筆しました。)

    鈴羽をいつ予約した履歴を見返してみたら、2012年の9月になっておりました。この時点では2013年1月発売予定だったのですね…。今年に入ってからフィギュア関係のイベントに参加するようになったのですが、2月に行われたワンフェス、5月に行われたメガホビEXPOでは、アルターブースにて発売前の鈴羽のデコマスを「まだかなー」と思いながら撮影しておりました。

    ワンダーフェスティバル2013[冬] での展示

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    この時点で2013年3月以降発売予定

     

    メガホビEXPO2013 SPRINGでの展示

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    5月に行われたメガホビでは2013年6月以降発売予定に…!!

    そして2013年11月、台風によるプチ延期を経てめでたく発売となりましたー!

    ( ;∀;) 待ってたぜ…バイト戦士!!

    というわけで、ようやくレビューにこぎつけた次第であります。自転車ばかりprprしてしまった感がありますが、レビューの方をドゾー。

     

    • メーカー:アルター
    • 商品名:阿万音 鈴羽 & マウンテンバイク
    • サイズ:1/8スケール(全高約180mm)
    • 原型制作:阿万音 鈴羽:沼倉 としあき マウンテンバイク:みうら おさみ
    • 発売日:2013年11月

     

    ■パッケージ

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    1/8スケールですが、自転車とセットになったフィギュアなので、パッケージは大きめの部類に入るかなと思います。(アルター製品としてはこれくらいが普通?)サイズは約W260mm×H300mm×D170mmで横幅と高さがありますね。素材はダンボールのような厚手の紙で、強度的にもかなり頑丈そうです。(積みベースに最適)白をベースにしつつ、いかにもシュタゲ的な世界観を表現した汚れとも模様ともつかぬ複雑なテクスチャがあしらわれたデザイン。汚く見えないのは色合いが鮮やかだからでしょうか。

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    窓は正面・天面・向かって右側面に2個の系4箇所。正面窓が大きく取られていますので視認性は良好です。パッケージ裏には複雑な色とテクスチャ模様のバック地にイラストと製品写真が大きくコラージュされています。

     

    ■ブリスター

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    箱が大きければブリスターも大きい。パーツ的には鈴羽本体・マウンテンバイク・台座と支柱の4点です。ブリスターの構造が良く出来ていて、ビニールの量が少なめなのが嬉しいところ。(個人的には)

     

    ■説明書

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    詳細な説明書が付属しています。持ち方や可動部が記載されていますので、組み立て前に一読しましょう。特に自転車は細かいパーツを破損しやすい気がするので、持つ部分などに注意が必要です。

     

    ■全身

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    ジュースを片手にマウンテンバイクに跨り振り向いたようなポージング。身体にピタッとフィットしたコスチュームが、しなやかな身体のラインを浮かび上がらせています。

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    鈴羽のしなやかな身体のラインとマウンテンバイクのメカメカした直線的なシルエットの対比がとても面白いです。

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    こういうポーズって、実際取ろうとすると難しいものなんですが、ビシッと決まってますね。

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    後ろからのアングルが個人的にはお気に入りだったり…。

     

    ■ちょいアップ

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    表情なのか、瞳の印象なのか、とてもミステリアスな雰囲気のフィギュアです。

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    見つめていると吸い込まれそう。

     

    ■お顔

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    お顔はアニメ版ではなくゲーム版のイラストに準拠といった感じ。瞳を見ると特にそう感じますね。アイプリの瞳部分は黄色1色(濃淡はあり)のみでの再現で極端に色の濃い部分が存在しないため、見る者に独特の印象を与えます。

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    「表情の無い表情」とでも形容すればよいのか、彼女の内面にある感情が何であるのかを推し量るのは非常に困難です。見る角度によっても微妙に印象が変わります。この雰囲気がシュタゲっぽくてとてもよい。

     

    ■髪の毛

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    髪の毛はおさげやゴムバンド部分も細かく造形されています。

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    鈴羽の後ろ髪はショートカットのような短めの髪型ですが、こちらも綺麗に再現されています。情報量も十分かと。

     

    ■手とジュースなど

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    指先をアップで。爪も造形されており、この部分のみ光沢のある塗装が施されていました。

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    ジュースのカップに刺さったストローの曲がる部分の再現にも注目。細かい。

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    ピンクなどの色を乗せるのではなく、光沢感で爪を表現するやり方も良いものですね。リアリティを感じます。

     

    ■コスチューム

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    ぶっちゃけ、衣装はちょっと地味かも知れません。(ジャージですので…)色気的にどうよ?と思わなくもありませんが、身体のラインはバッチリ見えるのだぜぃ!

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    ジッパーの立体的な造形にも注目したい。

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    全体的にスレンダーな印象の鈴羽ですが、ちゃんと出るとこ出てます。身体の線が細いから余計に目が行くのかも知れません。

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    ジャージの造形は比較的シンプルなものですが、塗りは非常に丁寧で微妙なグラデーションが付けられているなど立体感を感じます。スパッツ部分にはやや光沢感のある塗装が施されており、ジャージ部分とは素材の違いを感じさせる仕上がりです。

     

    ■お尻

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    スパッツに包まれた太ももとお尻。上から被さったジャージにもその起伏がモロに出ていますね。

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    お尻自体はそれほど大きくはないのですが、パッツンパッツンにフィットしたスパッツが生み出すラインと、お股の部分の盛り上がり感にハッスルしたくなる事請け合いです!ヽ(゚∀゚)ノ

    サドル部分と鈴羽のお尻は接触しておらず、腰を浮かせたようなポーズでマウンテンバイクに跨っています。接地の仕方にもよると思いますが、鈴羽とマウンテンバイクが接触するのは右足に乗せたペダルと左腕を置いたステム部分のみです。

     

    ■おみ足

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    太ももから足元へとスラリと続く脚のラインが美しいです。スレンダー系の脚なので、グラマラスというのとは程遠いですが、健康的で引き締まった肢体といった印象。

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    左脚は真っ直ぐ伸ばして接地しており、爪先立ちするようなポーズになっています。

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    脚は結構長くて、鈴羽のプロポーションは抜群ですね。

     

    ■シューズ

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    スニーカーも細かい部分まで丁寧に造形されています。鈴羽と台座との接続は左足のみで行います。2本のダボを足裏にはめ込んで固定します。

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    右足は角度を合わせてペダルの上に置くだけです。クランク・ペダルはそれぞれ可動しますので、鈴羽の足の位置に合わせて角度を調整します。

     

    ■適当に何枚か

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    ( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい!

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    スパッツなので撮る意味ないかもですが、ついいつものクセで撮ってしまった…。今回ぱんつ撮れねぇじゃん!!

     

    ■マウンテンバイク

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    さて…今回の主役マウンテンバイクの登場です。超絶クオリティを貫き続けるアルターだからこそ、ここまでの精密さで量産可能だったと言っても過言ではないでしょう。やり過ぎ感がハンパないです。※この自転車欲しさに鈴羽を買った人がどれだけいるだろう…。

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    正直、写真を遠目で見たら実物と見分けが付かないんじゃないかと思うくらい緻密に作られています。

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    この存在感…!

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    チェレステカラーのフレームが印象的なMTB。チェレステとはイタリア語で「青空・碧空」の意味で、これはイタリアの有名な自転車メーカー・ビアンキ社のシンボル的なカラーなのです。

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    この自転車、例によってあちこち可動します。ハンドルの角度を変えるなんて朝飯前です。

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    フレームには「Rianchi」の文字がw。明らかにこれはBianchiをもじったものですね。

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    クランク部分には「SUZUHA」のロゴがw。書体の雰囲気が明らかにSHIMANOを意識したものでニヤニヤしてしまいます。

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    ハンドルはフラットバータイプで、ブレーキやシフターなどのメカが取り付けられています。ハンドル部分は少しマットな感じのブラック塗装で、金属の冷たい質感まで伝わってきそう。

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    一番大きなレバーがブレーキ、その奥に見えているのがギアを操作するシフターです。メカも細かく造形されています。同じ黒でもハンドルとブレーキ部分で光沢感が違うのがお分かり頂けるでしょうか? パーツごとの塗り分けが凄いですね、このフィギュアは。

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    左右のシフターをまじまじと。それぞれリア(写真左)とフロント(写真右)のギアに対応しています。インジケーターが実際のギア位置を指しているなど芸が細かいです。フロント3段・リア8段の24段変速のMTBのようです。

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    MTBのサスペンション部分は塗装というよりもメッキに近い質感でした。同じシルバーでも部位によって塗装の色や仕上げが異なり、パーツの質感まで細かく再現されているのがスゴイ。

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    タイヤのトレッドパターンもこの通り。ミゾが細かく刻み込まれています。

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    フロントタイヤの様子。タイヤは前後輪とも回転します。タイヤの回転には適度な重みがあり、クルクルと回ってしまうという事はありません。

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    ハンドルから伸びるブレーキやシフターのワイヤー類。この部分はゴムに近い素材で再現されていました。ハンドルを動かせるのはこのためです。細いパーツなので、切断しないよう注意が必要ですね。

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    リアブレーキの様子。ディスクブレーキではなく、ブレーキシュータイプのようです。

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    鈴羽のお尻を受け止めるサドル部分。ピンクのポイントカラーがお洒落ですね。

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    サドルは中央部に穴が開いたタイプで、スポーツ車などでよく見られます。サドルの裏も抜かり無い造形。

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    フロントギアとクランク周辺。ギアの外周部にクリアパーツが使用されていますが、これはチェーンの油がズボンの裾に付かないようにするためのガードですね。

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    フロントギアは3枚構成。真ん中にチェーンが掛かっており、これはシフターのインジケーター位置ともちゃんと一致しています。

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    クランクも可動パーツになっており、ぐるぐる回すことが可能。鈴羽の足を置く際に位置を調整したりもします。

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    クランクだけでなく、ペダル部分もちゃんと回転しますよ~。

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    可動はしませんが、チェーンも細かく再現。金属の質感溢れる塗装で、これで動かないのが不思議なくらいです。

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    スポーツ車の華、リアディレーラー周辺部。

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    リアギアは8枚構成。チェーンとは微妙に異なるシルバーで塗装されています。スプロケットの輝きは、自転車好きには堪らないのではないでしょうか。

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    リアディレーラーには「Ace SUZUHA」の文字が。この自転車、肉眼では判読できない程小さな文字がいたるところにプリントされています。どうなってんだ。

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    MTBはリアのスタンドを使用することで、支柱なしでもディスプレイが可能になっています。このスタンドも可動します。

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    説明書には、鈴羽と一緒に飾る場合にはスタンドを上げるよう記載がありました。

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    クリアパーツで成型された支柱が付属しており、スタンドを上げてディスプレイする場合はフレームの部分を下から支えるようにしてMTBを安定させます。…が、鈴羽と一緒に飾る場合は、支柱が無くても倒れる事はありませんでした。(転倒防止のため、取り付けておいた方が安心ですが)

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    バルブとキャップ部分。一般的な自転車と長さや形状が微妙に異なるのはフレンチバルブを採用しているためでしょうか。

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    フレームの溶接後の盛り上がりまで再現されていたのは驚きました。他にも見所はたくさんありますが、キリが無いのでこのくらいにしておきますね…。マウンテンバイクはとにかく精巧に作られており、撮影する身にもなってくれと言いたい(^^;;

     

    ■台座

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    台座は楕円形でクリアパーツ仕様。背景色が透けているため写真では緑がかって見えますが、実際の色はクリアグレーです。台座手前には「STEINS;GATE」のロゴが白でプリントされています。台座は横方向にそれなりに大きな設置面積が必要となります。(1/8スケール2体分程度?)自転車とセットなのでこれはしゃあなしですな。

     

    ■ラボメン集合~!!(持ってる分だけ)

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    というわけでシュタゲコレクション大集合~!(ずっとこれがやりたかった!)

    コトブキヤの紅莉栖PLUMのオカリンを交えて色々撮影してみました。久々に黒バックでの撮影です。それぞれメーカーは異なりますが、並べてみるとそれほど違和感がない…。というかむしろこれは格好いいですぞ!(・∀・)

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    長いこと(‘A`) 鈴羽コネーとかぼやいてましたが、無事に発売されてヨカッター!! ずっと楽しみにしていたフィギュアだっただけに、撮影できて喜びもひとしおです。PLUMのオカリンを購入したあたりで「これは鈴羽も一緒に撮りたい」と思っていたのですが、ようやく夢が叶いましたわ。フフフ…あとはダルが発売されれば完璧ですな!! (えー!

    あえてこのフィギュアの欠点をひとつだけ挙げるなら、それはぱんつが撮れないというでしょうか。これは仕方ありませんね。あー!

    「STEINS;GATE 阿万音 鈴羽 & マウンテンバイク」製品レビューをお送り致しました。

    もう少し大きな写真をFlickrにもUPしてあります。

     


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