トレジャーフェスタ in 有明12-フォトレポート05（グリフォンエンタープライズ編）ラスト！

2014年12月21日-23:59 -カテゴリー： イベントレポート

タグ: グリフォンエンタープライズ, トレジャーフェスタ, トレフェス, レポート

トレジャーフェスタ in 有明12-フォトレポート05（ラスト！）をお送り致します。レポート05はトレフェス主催のグリフォンエンタープライズの展示の様子をお送り致します。

前回のトレフェスではデカ桐乃の原型のインパクトが大きかったグリフォンエンタープライズブースですが、今回は「ウルトラ怪獣擬人化計画」という、かなり意外な（？）変化球で攻めてきましたｗ。そうか、そういうのもあるのか。

 

■宇宙忍者 バルタン星人（仮）　制作進行中

ハサミに特徴がある以外は、割と普通の萌え路線と考えてよいのでしょうかね？

(*´ω｀*) 露出度は高め。

 

■宇宙恐竜 ゼットン（仮）　制作進行中

ゼットンはクールビューティーな雰囲気でしょうか。

パネルには「ぜっとーん！ぜっとーん！ぴぽぽぽぽー」の表記がｗ。

 

■島風 12月発売予定

スケールの島風も今月発売予定との事で、島風ラッシュが続きますね。

 

■ケルベロス　今冬発売予定

 

■リアス・グレモリー～やわらかバスト・下着ver.～ 12月発売予定

 

■セシリア・オルコット～原作版・夢の中のシャワーシーンver.～

こちらのセシリア、クリア素材の使い方が実にエロい事になっています。これはけしからん…！(*´ω｀*)

 

■かすみ　好評発売中

 

■翠星石　制作進行中

 

■金糸雀　制作進行中

 

■水銀燈　製作進行中！

※誤字訂正しました。

 

■蒼星石　12月発売予定

 

■雪華綺晶　好評発売中

 

■真紅　好評発売中

 

■四宮 ひまわり～水着ver.～通常版／～やわらかバスト版～　12月発売予定

(*´д｀*) やっぱりひまわりちゃんおっきいです…（意味深）

果たして「やわらかバスト版」のおっ○いの触感まで克明にレビューするサイトは現れるのでしょうか…？

 

■高坂 桐乃～ネコミミ水着ver.～通常版／～やわらかバスト版～　4月発売予定

(*´ω｀*) 桐乃はこの指先の仕草がエロいと思うんだ…ｗ。

 

■鳶一 折紙～スク水わんこver.～

 

■夜刀神 十香～水着ver.～　制作進行中

 

■リーファ～水着ver.～　好評発売中

 

■アスナ～水着ver.～　好評発売中

 

■キリト　制作進行中!!

 

■シノン 今冬発売予定

 

■シャルロット・デュノア～原作版・夢の中のメイドver.～　好評発売中

 

■ラウラ・ボーデヴィッヒ～原作版・夢の中の裸エプロンver.～　12月発売予定

 

■フレイ　制作進行中

 

■誘宵 美九　制作進行中

 

■八舞 夕弦　制作進行中

 

■八舞 耶倶矢　制作進行中

 

■時崎 狂三～ver.2～　制作進行中

 

■時崎 狂三～水着ver.～　今冬発売予定

 

■ナノリッチVC!　時崎 狂三　12月発売予定

 

■ナノリッチVC!　四宮 ひまわり　12月発売予定

 

■ナノリッチVC!　アイギス～重武装ver.～　好評発売中

 

■ナノリッチVC!　エリザベス　好評発売中

 

■ナノリッチVC!　夜々　1月発売予定

 

■ナノリッチVC!　すーぱーそに子～ソニコミよろしくおねがいしまうver.～　好評発売中

 

■ナノリッチVC!　四糸乃　今冬発売予定

 

■ナノリッチVC!　桐条 美鶴　制作進行中

 

■ナノリッチVC!　ラビリス　今冬発売予定

 

■ナノリッチVC!　すーぱーそに子～ナースver.～　今冬発売予定

パネルの展示も多かったですが、スケール・デフォルメ共に充実のラインナップですね。「ナノリッチVC!」シリーズも続々登場予定で、デフォルメ可動フィギュア戦国時代の幕開けと言えるかもしれません…。

 

撮影を終えて

例によって、事前情報のチェックすらままらないままの参加となり、見落とし、撮り忘れも多数あったかなと言うのが今回のトレフェスの反省点ですね。ワンフェスと異なり、事前にカタログを入手してディーラーチェックをしないため、後で他所様のレポートを見て見落とした事に気付き、頭を抱える事も多々あります。一期一会とはまさにこの事です。（トレフェスあるある）

撮影で苦労したのはやはり会場の「暗さ」で、ワンフェス時の幕張よりも暗いんじゃないかと感じましたね。この状況で露出を稼ぐには、ある程度ストロボの発光を強めるかISO感度を上げるかしかないわけで、そのさじ加減の難しさを痛感した次第です。カメラの感度設定はISO1600～2500程度をメインで使用しましたが、全体的にアンダーの画が多く、もっと上の感度を使わないと厳しい条件だったかなと感じました。来年は少し機材に資金を投下して、テコ入れを図るべきかどうか考え中です。（いや、買うとは言ってないｗ）

最後に、帰り際に見た夕日の写真を一枚。窓から差し込む光がとても綺麗でした。

トレジャーフェスタ in 有明12-フォトレポート05（ラスト！）をお送り致しました。